夏本番! のぞえ夏まつり 近づく(令和7年8月2日)
北海道の帯広ではここのところ気温が40℃に近づいており、北海道も今年は猛暑に襲われています。人間だけでなく、昼間は蚊も活動を自粛しています。乳牛たちも冷房のない牛舎で熱中症になりそうで大変な日々を過ごしています。
この時期、京都の祇園祭、大阪の天神祭があります。野添コミセン区では8月2日(土)午後5時から夏まつりを実施します。例年は午後4時からでしたが、あまりに暑いのでスタートを1時間遅らせ、8時までの3時間という短い時間で実施することになりました。
コミュニティ委員会では連日、この夏まつりに向けて準備を続けています。スタッフは仕事を持ちながらも休日になるとコミセンに来ては出店者との調整や出演者との調整、会場の準備の段取りなどを考えています。今週は駐車場に使う水利組合の土地の草刈りをがんばってくださるか違いました。仕事の合間を縫って会場図を作っておられる方もおられます。小学校からの借用物の交渉をしたり、案内用の立て看板を取り付けたりバタバタと準備を進めています。
夜店を出す団体は下準備もはじめているでしょう。ステージに出演する団体は日頃から練習をしているでしょう。皆さんの参加しようという意欲がこの夏休みを成功に導いてくれると確信しています。
このように自分たちの事業は自分たちで作っていくものです。コミュニティ委員会では一緒に運営に関わってくれる方を常時募集しています。地域づくりはマンパワーが何より大切です。一緒に地域の中で『繋がりづくり』しませんか。どうぞ気軽に野添コミュニティセンターに来てください。
本日3月5日(木)は、二十四節気の啓蟄に当たります。蛇や蛙などの冬眠する生き物たちが土の中から出始めるという時期です。このころは朝夕はまだ寒い時期でもあり、時々遅霜の被害があります。でも吹く風は少し柔らかく私たちを温かく包んでくれるような感じがするようになるのもこの季節です。畑仕事をしていても野草の存在が急に目立ってくる時期でもあります。したがってそれを餌として食べる動物たちが活発に動き出すのもこの時期です。
地域の出来事に目を向けると、この時期は年度替わりで自治会やシニアクラブ等の役員の改選が行われます。今は地域の自治組織の存続が困難になってきています。地域の自治会の役員に聞くと役員の改選とゴミ問題が継続的な課題だと言われて久しいこの頃です。
社会の変化で高齢者で元気な人は70歳ぐらいまで働く人が多くなったため、地域の中で活動できる人が本当に少なくなってきています。一方で、地域で活動するパワーがある人たちは、自分の仲間を作りその仲間で行動しています。インターネットやSNS等の発達で遠くにいる人たちとでも、頻繁に交流することもできるようになってきているのです。
また家の中で転んで起き上がれないまま実際に孤独死をされた方がいたり、悪質な詐欺にひかかって生活できなくなってしまう方がいたりします。でも地域内で活動をしていると誰かが助けてくれます。先日も毎週、野添コミセンの行事に参加されていた方が、来られていないので気にかけた方がご自宅を訪問して事なきを得たこともありました。
やっぱり、地域の中で日常的に人繋がりを大切にして活動することはいざというときに自分も相手も助けることになるのです。野添コミュニティ委員会では、地域の繋がり作りを一緒にしてくださる方を常時募集しています。ぜひ野添コミセンに立ち寄ってお声がけください。
令和8年4月9日(木)
新年度始まる
4月5日(日)は、二十四節気の清明に当たります。このころは万物が清らかで生き生きとする時期です。
8日(水)は朝早くから快晴で、桜もきっと満開だろうと近くを散歩しました。そこらあたりの畔や土手の草たちも勢いを増し、ぐんぐん緑を増しているような気がします。桜は満開で気温は少し低いのですがとても気持ちの良い散歩日和でした。喜瀬川の辺りをメロディ橋から播磨中学校に向けて歩いていると保護者と一緒に歩く中学生の姿がそこかしこで見られました。どうやら中学校の入学式のようです。今日は隣の蓮池小学校でも入学式が行われていました。
女の子とお母さんが仲良く歩いているところを追い越そうとしていた散歩中の男のお年寄りが「今日は入学式ですか。」と話しかけました。
すると女の子は初対面なので少し驚いたようすで小さな声で「はい。」と答えました。
お年寄りは、ポケットの中から折りたたんだハンカチーフを出してきて広げながら「この四つ葉のクローバーをあげます。」というのだ。
母子は急に柔らかな表情になって「ありがとうございます。その四つ葉のクローバーどうされたのですか。」と聞きました。
お年寄りは「朝、堤防で見つけてきたんだよ。」とニコニコしながら答えました。
幸せのお裾分けをわたしまでいただいてしまいました。
思いやりの心が人のつながりを一瞬で作ってしまうこの出来事はいろいろなところでも目立たないが確かに起きています。野添コミュニティ委員会では、地域の繋がり作りを一緒にしてくださる方を常時募集しています。ぜひ、野添コミセンに立ち寄り、お声がけください。
令和8年4月27日(月)
山笑う
早朝、目が覚めると日の出の時間が本当に早くなってきている。夕方、日が沈む時間も本当に遅くなってきた。春分・秋分を挟んで前後1ヶ月は、本当に季節が速く進んでいると感じられるのはきっとこのせいだと思う。
そういえば、この間まで桜が満開だったのに今はすっかり葉桜になってしまっている。この時期の山は『山笑う』というにふさわしくやわらかい黄緑色が少しずつ色が濃くなってきて新緑の美しい季節だ。ちょっと高い山から隣の山を見ると一本一本の木気がそこにあるのがわかる。このあたりの山は本来多種多様の雑木林の森がふさわしい。山の中はいろいろな木の実がいっぱいでそこに住む動物たちもその種類もいっぱいだ。
さて、人の集まりはどうだろうか。今日、近くの幼稚園の菜園で去年の11月に植えた玉ねぎの収穫を園児と一緒にした。日本の幼稚園は集団教育が徹底されている。幼稚園から菜園まで5分ほど歩いてくるのだが、手をつながせて2人一組でしっかり行列を作って菜園までやってくる。「みんな、今日は何を採るの?」と聞くと「玉ねぎ!」と答えが返ってきた。中には「かぶ?」と答える子もいて面白い。
みんな同じに扱われるが、実際はそれぞれが違う。まず、雨の後なので溝にまだ水がたまっていて入ってパチャパチャしたい子もいれば、泥で汚れるのが嫌な子がいる。さらに言えばたくさんの人の中で固まってしまう子もいれば話も聞かずにとにかくはしゃぎ回る子もいる。
「今日は4つまで採っていいよ。」といって採り始めたのだが、小さいのばかり「かわいい。」と言って収穫したり、一番大きいのを一個だけ選んで収穫する子もいる。もちろん大きいのを4つ収穫して自慢げに持って帰る子の数が最も多い。
山を見るとき全体を見てしまいがちだが、一本一本の木に目が行ったときはじめて生き生きとした山の様子が分かるように、人を見るとき集団としてひと塊としてみるのではなく、1人1人の人として見ると集団の本当のすがたが見えるようになるのではないだろうか。
野添コミュニティ委員会では、地域の繋がり作りを一緒にしてくださる方を常時募集しています。ぜひ、野添コミセンに立ち寄り、お声がけください。
令和8年4月27日(月)
昔ながらの行事(溝浚え)
春の一斉溝掃除が5月に実施された自治会もたくさんあると思いますがどうして5月に溝掃除があるのかご存じですか。
草が伸びだすころで蚊も発生する時期だから溝をきれいにすることは大切です。さらに梅雨の大雨が降った時に水路がゴミなどがあると詰まって水路を超えて道路にあふれ出す危険性があります。今はそういったことを防ぐ防災上の理由と環境衛生面の理由で掃除をします。近くに住んでいても普段会わないまま過ごしている人でもこんな時は「やあ久しぶり。どうですか。お子さんはどうされていますか。」なんて会話も交わされていたと思います。
今から数十年前の播磨町を思い出すと野添の地域も集落と集落の間には一面の田んぼが広がっていました。池もいっぱいありました。その頃はほとんどの家が田んぼで稲を作っていました。6月には田んぼに水を引き田植えをする必要があります。ですから昔は主に田に水を入れるために用水路を整備する必要があったから5月のこの時期に溝浚え(溝掃除)を地域の人が集って汗を流したのです。
今里伝兵衛さんが加古川から14kmの新井(しんゆ)用水路を引いたことはみなさんご存じかと思いますが、この水路も加古川の取水口の水門を止めて、年に2回溝浚えをしています。
6月、田んぼに最初の水が入るとき、池からの用水路か新井用水路からの水か分かりませんがたくさんの人が手間をかけて綿々と引き継いで来た水路からの水なんだなと感動します。
村人が、全員で農作業をした後は直会(なおらい)というご苦労さん会がありました。地域内のつながりもきっと強かったと思います。
野添コミュニティ委員会では、安心して生活できる地域作りを目指し、地域の人が触れ合ういろいろな事業を企画して実施しています。そのため地域の繋がり作りを一緒にしてくださる方が必要なのです。関心のある方はぜひ、野添コミセンに立ち寄り、お声がけください。
令和8年6月26日(金)
第24回ふれあい町民運動会
春6月7日の日曜日、雨天のため蓮池小学校体育館にて第24回ふれあい町民運動会が開催されました。
前日準備に40名、当日は60名を超えるみなさん(各自治会役員、コミュニティ委員、コミセンサポーターなど)がお手伝いしてくださいました。
89歳にしてとてもお元気な田中譲治さんが指導してくださる準備運動から始まり、蓮池子ども園児による可愛らしいバルーン演技、親子で協力する障害物競走、参加者4名ずつ息を合わせて行う中玉転がしなど楽しい競技が繰り広げられました。途中で「交通違反」の高校生や「酔っ払い」のおっさんなどの実演による自転車マナー教室も行われ、会場のみなさんは参考になると熱心に見ておられました。
最後の福引き抽選には蓮池小学校の松井校長先生も協力してくださるなど地域一体となった運動会は今年も大いに盛り上がりました。
お忙しい中、駆けつけてくださった町長をはじめ、教育長、蓮池幼稚園、播磨小学校、協働推進課、西部コミュニティ委員会など来賓のみなさんありがとうございました。
野添コミュニティ委員会では、安心して生活できる地域作りを目指し、地域の人が触れ合ういろいろな事業を企画して実施しています。そのため地域の繋がり作りを一緒にしてくださる方が必要なのです。関心のある方はぜひ、野添コミセンに立ち寄り、お声がけください。
令和8年8月27日(木)
第25回 のぞえ夏まつり
8 月1日(土)17時より蓮池小学校運動場において、野添コミュ ニティ委員会主催の第25回のぞえ夏まつりが開催されました。 ステージでは蓮池幼稚園児による可愛い踊りを皮切りに、出演者 の熱いパフォーマンスが繰り広げられました。復活企画の大声コンテ ストでは15名もの参加者が大声で叫び、観客を沸かせていました。 一方、模擬店としては地域の有志・団体・飲食店など昨年を上 回る20以上の出店があり、多くの人で賑わいました。 また野添連合自治会を通じて呼びかけられ、子ども会、地域の方々 によって描かれた行燈が会場内に並べられ、日が落ちると幻想的な 雰囲気を醸し出し、来場者の皆さんを楽しませていました。 そしてステージのフィナーレでは、ニュー☆ハリマバンドの演奏をバッ クに「はりま音頭」の総踊りが行われました。 阿波踊りのめちゃ楽連の皆さんと高校生コミュニティ委員がヤグラ の上に登って踊り、参加者が輪になって踊りました。 今年は昨年を大幅に上回る 8000 名もの来場者があり、地域の 皆さんがこの伝統ある夏まつりを楽しみにしてくださっていることがあら ためて分かりました。 前日準備、当日準備、祭りの警備、翌日の片付けなど各自治会 の役員、コミュニティ委員、コミセン登録サポーターなど地域の多く のみなさんの協力によって夏まつりを無事に終えることができました。 ありがとうございました。
野添コミュニティ委員会では、安心して生活できる地域作りを目指し、地域の人が触れ合ういろいろな事業を企画して実施しています。そのため地域の繋がり作りを一緒にしてくださる方が必要なのです。関心のある方はぜひ、野添コミセンに立ち寄り、お声がけください。
令和8年9月4日(木)
のぞえ花火大会延期
のぞえ花火大会実行委員会よりお知らせします。
明日(9月5日)は開催予定の2026のぞえ花火大会ですが、天候不良のため、開催延期となりました。会場設営を思うように実施できず、安全に花火大会を実施できないと判断したためです。
延期予定日:11月14日(土)
※ 現在のお申込み(升席の分)は無効となります。再募集のお知らせは追って9月下旬ごろに新たなチラシを作成してご案内いたしますので、お手数ですが再度参加のお申し込みをよろしくお願いします。
秋の花火大会をお楽しみください。